プレスリリース

薬局業務支援システム「enpas」、インタビュー記事が日本経済新聞 電子版に掲載 〜トランサージュ、dentsu health Japan、DIGITALIO 3社が語るヘルスケア領域コミュニケーション変革〜

株式会社DIGITALIO


株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO(東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士)が運営する薬局業務支援システム「enpas(エンパス)」に関連する記事広告「“人起点”への変革が加速するヘルスケア領域 患者と医療従事者をつなぐコミュニケーションの価値を探る」が、日本経済新聞 電子版に掲載されたことをお知らせいたします。

今回の記事では、ヘルスケア領域におけるマーケティング・新規開発支援を行うトランサージュ株式会社 代表取締役 CEO 瀧口 慎太郎氏、国内電通グループ(dentsu Japan)の株式会社dentsu health Japan 代表取締役 社長執行役員 水田 聖司氏、弊社のヘルスケア事業本部 事業本部長 東 貴己へのインタビューが掲載されています。

本記事では、少子高齢化が進み、変革期を迎えている日本のヘルスケア領域において、デジタル技術の活用が進む中で、患者と医療従事者をつなぐコミュニケーションの重要性や、その手段と役割の変化について詳しく述べられています。

また、DIGITALIOが提供する薬局業務支援システム「enpas」が、患者さんと薬局をつなぐヘルスケアコミュニケーションの仕組みとして紹介されています。「enpas」は、患者さん一人ひとりに寄り添い、適切な情報提供を通じて服薬指導の質を向上させ、「かかりつけ薬局」化を支援するシステムです。

本記事を通じて、「enpas」が目指す患者さん中心のヘルスケアコミュニケーションの実現に向けた取り組みを広く知っていただくとともに、ヘルスケア領域におけるデジタル化の推進を通して、医療従事者の皆さまを支援し、患者さんの医療体験の質向上に貢献できるよう努めてまいります。

掲載概要

  • 掲載日時:2025年4月23日(水)
  • 掲載先:日本経済新聞 電子版 https://ps.nikkei.com/dentsu2504/index.html
  • 掲載内容:「“人起点”への変革が加速するヘルスケア領域 患者と医療従事者をつなぐコミュニケーションの価値を探る」(PR)


「enpas」について


薬局業務支援システム「enpas(エンパス)」は、薬局DXを推進します。処方箋事前受付や患者別コンテンツ印刷などの機能で、薬局の業務効率化と患者さんへの適切な情報提供による服薬指導の質向上を支援し、患者さんに寄り添う「かかりつけ薬局化」をサポートします。

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