コンテンツ支援C-POT
小学館とCARTA HOLDINGSとの合弁会社としてC-POTを設立。C-POTでは、小学館のコンテンツとその権利、コンテンツの作成ノウハウ、またCARTA HOLDINGSのシステム開発力やマネタイズ、サービス企画力を活かし運営。
- #DX支援
- #コンテンツデータベース構築
- #アライアンス
概要
- 機能・サービス
- Contents Edit System(CES)
辞書・事典の構造化データ専用の編集システム / 日本大百科全書、大辞泉が利用中 - 登録語数
- レファレンスデータ登録数:約90点 / アーカイブデータ登録数:約7,000点(2021年10月末)
特徴・ポイント
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出版コンテンツの
データベース化専用データベース構築
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保有コンテンツの
一元的管理異なるフォーマットの
コンテンツデータを一元管理 -
保有コンテンツを利用した
インターネットサービスの提供各語辞典、図鑑、美術、児童書、
雑誌など幅広いジャンルを提供